logo 統計検定:Japan Statistical Society Certificate

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合格者の声

「統計検定」受験のきっかけや勉強方法、合格時の感想などさまざまな「合格者の声」を掲載しています。
※ご所属などは受験時のものです。

1級「統計数理」

理論についての理解度が高まった
村木 達弥さん(会社員)
自分で手を動かして運用できる能力がしっかりと身につく
徳永 和朗さん(日本経済新聞社)
統計学を学ぶ目標として
井上 大輔さん(SOLIZE株式会社)
具体例を用いた勉強で数学への苦手意識を克服
濱崎 大範さん(The University of Melbourne Master of Data Science)
データサイエンスに必要なスキルとして
角 淳之介さん(会社員)
統計学の体系的な理解に向けて
竹内 峻平さん(東京大学理学部生物学科)
統計学の数理的な側面の理解
西岡 寿朗さん(会社員)
統計検定1級の合格は、統計学の理解への入り口にすぎない
平出 託海さん(奈良先端科学技術大学院大学修士1年)
半年前から取り組み、統計数理と統計応用に合格
松井 涼一郎さん(京都大学大学院理学研究科化学専攻修士2回生)
統計手法の本質を理解する機会として有効
柳 泉穂さん(東京大学大学院情報理工学系研究科修士2年)
学習の中心は種々の確率分布の性質の導出から
南元 篤史さん(駒場学園高等学校 数学科教員)
弁護士という立場から、統計は議論を組み立てる際に有用
徳備 隆太さん(弁護士)
2級と準1級を取得し、1級に挑戦
日野 雅喜さん(大学生)
データ分析を用いたより高度な経営コンサルティングの実践を目指して
小池 昌裕さん(アビームコンサルティング株式会社)
幅広い専門分野に応用される統計学を本質的に理解するための第一歩
小西 白峰さん(医学部1年生)
統計学を使いこなすための第一歩
河村 健志さん(会社員)
学ぶほどにその奥深さと面白さを感じます
岡本 直丈さん(東京大学理科Ⅰ類1年:2018月11月試験合格─1級「統計数理」・「統計応用」最年少記録)
データサイエンス力に長けたデータサイエンティストを目指して
伊草 俊哉さん(会社員)
過去問のわからない分野を洗い出し、穴埋め式に勉強
結城 凌さん(東京大学4年)
統計学勉強のモチベーションとして受験。有名な演習書で反復学習
日下部 佑介さん(金融機関勤務)
データ分析がメイン業務。そこで必要な統計の知識を確かなものに
幡山 五郎さん(オムロンソーシアルソリューションズ株式会社)
社内チャットで気軽に聞ける環境も合格の要因に。工夫した受験対策
中山 昌紀さん(テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社)
「結果を見るだけ」から、「適切性を判断しての解析」へ
松永 眞章さん(医師、大学院生)
機械学習に寄った分野、統計モデリングやベイズ統計学について勉強をしていきたい
町田 龍昭さん(東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程1年)
実際に統計を扱うような業務を経験し身につけて行きたい
渡邉 知樹さん(東京大学2年)
試験を通して培った理解を業務に生かしていきたい
井上 智喜さん(テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社)
仕事では質の高いアウトプットを出し続けることを目指していきたい
水田 宙さん(テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社)
統計検定を通して統計学の基本的な事柄をより深く体系的に学ぶ
岡澤 太志さん(テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社)
応用範囲が広く、テーマが非常に多岐にわたることが統計学の面白さ
竹内 太郎さん(大阪大学医学部医学科2年:2016年11月試験合格-1級「統計数理」・「統計応用」最年少記録)
統計学を勉強し直すにあたってのモチベーション維持のために受験
鍋谷 昴一さん(会社員)
統計検定の受験を通じて得たものは「統計学の勉強法」です
岩永 浩二さん(陸上自衛隊 仙台病院)
1級試験の対策法について
森元 俊成さん(非公開)
他人に口で説明できるように理解することを心がけました。
萱場 悠貴さん(一橋大学経済学部2年:2015年11月試験合格-1級「統計数理」最年少記録)

1級「統計応用」

統計学への自分の理解の深さを知るために
仲田 尚生さん(東京理科大学理工学部情報科学科4年)
医師として働く上でも有用な統計検定
吉田 幸平さん(東京医科歯科大学医学部医学科5年)
半年で2級から1級へ 無理なくモチベーションを保つ
森澤 淳司さん(臨床研修医)
医療世界の中での統計学を理論ベースで学ぶ
松井 涼一郎さん(AGC株式会社)
統計解析の幅を広げられる資格です
秋葉 達也さん(会社員)
過去問を学び、出題を楽しみに臨んだ試験本番
高木 健人さん(アニコム損害保険株式会社)
AIサービスの開発にも統計検定で得た知識が活用できた
芭瀬田 保さん(Miletos株式会社)
理論の重要性
内藤 匠海さん(京都大学工学部情報学科3年)
業務における統計的素養の重要性を改めて感じました
河村 知明さん(株式会社みずほ銀行)
『現代数理統計学』で試験対策
清水 元喜さん(東京大学大学院情報理工学研究科)
理解の過程を意識して勉強
向田 裕人さん(監査法人)
実践的な利用への第一歩として
竹内 峻平さん(東京大学理学部生物学科)
1級合格をゴールとせず、引き続き興味のある分野を学んでいきたい
菅 乾道さん(大和証券株式会社)
統計検定1級の受験は今後の財産
大隣 嵩さん(東京大学工学部電子情報工学科4年)
ソーシャルゲームにおける統計学活用を目指して
小島 涼介さん(会社員)
心理統計学の数理モデルの構造の理解に役立つ統計検定
若井 大成さん(東京大学大学院教育学研究科修士課程1年)
医療現場へも進出しつつある機械学習やAIの的確な評価と活用に有用
小林 祐太さん(医師)
統計学を真剣に勉強するモチベーションとしての受験
箕輪 裕さん(東京工業大学4年)
理論と実応用の基礎知識の証明
杉岡 新さん(会社員)
試験という形式でアウトプットを求められることが結果的にインプットに!
芳川 裕亮さん(京都大学大学院医学研究科循環器内科学)
医薬統計学で実験・観察研究の方法論を学ぶ
塘 由惟さん(東京大学大学院生物統計情報学コース修士1年)
結果に満足することなく、より発展的な内容を身につけていきたい
結城 凌さん(東京大学4年)
統計検定は横に広い統計学の道標として有効
髙橋 俊太さん(東京大学工学部計数工学科4年)
統計検定が最先端の研究者たちの登竜門になることを願っています
中田 百科さん(日立製作所 研究開発グループ)
得られた知識を出発点として、受験で触れられなかった分野にも
秋元 壮颯さん(東京大学工学部計数工学科2年生)
現代社会においてはビッグデータ解析など統計学の知識が必要
山口 大器さん(東京大学理学部物理学科4年)
基礎的なことを完璧に理解していることが求められている
水田 宙さん(テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社)
今回の勉強の経験を活かしてデータ解析に取り組んでいきたい
久保田 祐貴さん(東京大学工学部物理工学科3年)
各手法の真の意味目的の理解に近づいた
高畠 泰斗さん(新日鉄住金ソリューションズ)
1級合格は本格的な統計学への入口
土屋 陽一さん(沖電気工業株式会社)
1級受験によって統計学の勉強に対する更なる前向きな視点を得ることができました
金子 亮也さん(東京大学3年)
統計学への理解が深まっただけでなく,興味・関心も増しました
近藤 洋平さん(東京大学理学部物理学科4年)

1級(2015年以前)

断片になりがちな知識を体系的に整理する機会となりました。
三原 千尋さん(株式会社NTTデータ・フィナンシャル・ソリューションズ 先端金融工学センター)
統計学自身の面白さとその応用範囲の広さに惹かれていきました。
上原 雅俊さん(東京大学2年)
学習を通じて得られた知識を業務において活かすことができています。
石阪 修吾さん(会社員)
統計の知識を身につける第一歩になればと思い,受験しました。
神戸 之法さん(京都大学大学院理学研究科)
幅広くものを見る新たな視点を得たように思います。
山田 洋一さん(長野県下諏訪向陽高等学校)
統計検定を通して統計の面白さが広まっていくことを期待しております。
小島 睦月さん(東京大学大学院修士1年)
幅広い知識が求められ,改めて勉強不足を痛感しました。
宇野 慧さん(会社員)
この検定が,ビジネス界の一つの指針となればと思っております。
安 一樹さん((株)リコー)
統計の知識の力試しと思い,受験してみました。
鶴田 大さん(株式会社新生銀行、一橋大学大学院国際企業戦略研究科1年)
統計の基本的な手法について勉強する良い機会だと思い受験しました。
松田 孟留さん(東京大学大学院情報理工学系研究科修士1年)