統計検定の受験方式には、紙媒体をつかった従来の試験方式と、全国の会場(現在は約200)のCBT会場で、コンピューターを使って、統計検定を受験するCBT方式の2つがあります。
以下は、従来の試験方式の説明です。
CBT方式試験については、CBT方式試験の説明ページをご覧ください。
2022年実施試験
2022年11月20日試験
試験要項は2022年8月中旬に掲載します。
・実施試験:1級
・受験地(予定):札幌、東京23区内、立川、名古屋、大阪地域、福岡地域
2021年実施試験
終了しました。
・実施試験:準1級、2級、3級、4級
・受験地:東京23区内、名古屋、福岡地域
受験申込は終了しました。
・実施試験:1級、統計調査士、専門統計調査士
・受験地:東京23区内、名古屋、大阪地域、福岡地域
2020年実施試験
2020年6月21日試験
試験の実施は中止しました。詳しくは、2020年6月の統計検定試験について(新型コロナウイルス感染症への対策(確定))をご覧ください。
2020年11月22日試験
試験の実施は中止しました。詳しくは、2020年11月の統計検定試験の中止について(新型コロナウイルス感染症への対策(確定))をご覧ください。
2019年実施試験
終了しました。
・実施試験:準1級、2級、3級、4級
・受験地:札幌、東京23区内、名古屋、大阪地域、福岡地域
終了しました。
・実施試験:1級、2級、3級、4級、統計調査士、専門統計調査士
・受験地:札幌、仙台、東京23区内、立川、松本、名古屋、大阪地域、福岡地域
2018年実施試験
終了しました。
・実施試験:準1級、2級、3級、4級
・受験地:札幌、東京23区内、名古屋、大阪地域、福岡地域
終了しました。
・実施試験:1級、2級、3級、4級、統計調査士、専門統計調査士
・受験地:札幌、仙台、東京23区内、立川、松本、名古屋、大阪地域、福岡地域
2017年実施試験
終了しました。
・実施試験:RSS/JSS試験(Higher Certificate・Graduate Diploma)
・受験地:東京・大阪
※Graduate Diplomaは東京のみで実施しました。
※RSS/JSS試験は2017年5月に行う試験を最後に現行の形態の試験を終了しました。
終了しました。
・実施試験:準1級、2級、3級、4級
・受験地:
札幌、仙台、東京23区内、名古屋、大阪、福岡
終了しました。
・実施試験:1級、2級、3級、4級、統計調査士、専門統計調査士
・受験地:札幌、仙台、東京23区内、立川、松本、名古屋、大阪、福岡
2016年実施試験
終了しました。
・実施試験:RSS/JSS試験(Higher Certificate・Graduate Diploma)
・受験地:東京・大阪
※Graduate Diplomaは東京のみで実施しました。
※RSS/JSS試験は2017年5月に行う試験を最後に現行の形態の試験を終了しました。
終了しました。
・実施試験:準1級、2級、3級、4級
・受験地:
札幌、仙台、23区内、名古屋、大阪、福岡
終了しました。
・実施試験:1級、2級、3級、4級、統計調査士、専門統計調査士
・受験地:札幌、仙台、東京23区内、立川、松本、名古屋、大阪、福岡
2015年実施試験
終了しました。
・実施試験:RSS/JSS試験(Higher Certificate・Graduate Diploma)
・受験地:東京・大阪
※Graduate Diplomaは東京のみで実施しました。
終了しました。
・実施試験:準1級、2級、3級、4級
・受験地:仙台、東京23区内、大阪、福岡
終了しました。
・実施試験:1級、2級、3級、4級、統計調査士、専門統計調査士
・受験地:札幌、仙台、東京23区内、立川、松本、名古屋、大阪、福岡