統計検定:Japan Statistical Society Certificate

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統計検定 統計調査士

実施趣旨

1990年代以降、「証拠に基づいた政策・意思決定」(evidence based policy)が世界的な潮流となっています。証拠の中心を成すのが統計データであり、なかでも公的統計は中央・地方の行政が施策を企画立案する上で、また国民・企業などが合理的に意思決定する際に欠かせぬものです。学術研究においても広く利用されています。現代において、政府等によって作成される公的統計は社会の情報インフラとして位置付けられますが、そこから目的に沿って有効な情報を引き出し、活用できなければ宝の持ち腐れといえます。統計調査士検定は、公的統計に関する基本的な知識を正確に認識し、公的統計を適切に利用する能力を評価する検定試験です。
統計調査士の資格は、統計の役割、統計法規、公的統計が作成される仕組み等に加えて、主要な公的統計データの利活用方法に関する正確な理解を証するものです。資格を取得することで、(ア)取得する過程で有用な知識を体系的に整理して獲得できる、(イ)自信と誇りを持って統計調査業務に取り組める、(ウ)公的統計に係る知識と能力が客観的に評価されるため、就業において、とりわけ民間調査機関で優先的に採用されやすくなる 等の効果が期待されます。

統計調査士の資格認定

統計調査士試験の合格者には「統計調査士」の認定証を授与します。

認定証の見本

試験内容

■統計の基礎
・統計の役割
・統計法規
■統計調査の実務
・統計と統計調査の基本的知識
・統計調査員の 役割・業務
■公的統計の見方と利用

試験形式5肢選択回答方式による筆記試験(マークシート)
問題数30問
試験時間60分
合格水準100点満点に対して70点以上程度を合格
出題範囲統計調査士参照基準項目表に示す

電卓の使用について

使用可の電卓
四則演算(+-×÷)や百分率(%)、平方根(√)の計算ができる一般電卓又は事務用電卓

使用不可の電卓
上記の電卓を超える計算機能を持つ関数電卓やプログラム電卓、電卓機能を持つ携帯端末

受験料

統計調査士5,000円

過去問題

2015年11月試験

※過去3年間の試験で実際に出題されたすべての問題は、
『統計検定 統計調査士・専門統計調査士 公式問題集』
に出題の趣旨を含めた詳細な解説を付して収録されています。

次回の検定情報

2017年
519日~21

RSS/JSS試験
 Higher Certificate
 Graduate Diploma

  • RSS/JSS

2017年
618日(日)

  • 準1級
  • 2級
  • 3級
  • 4級

前回の検定情報

2016年1127日(日)

過去の試験

今後の検定情報

2017年1126日(日)

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