統計検定1級は2012年11月に開始しました。2015年6月の準1級の新設に伴い,1級に関しても受験機会の多様化や統計応用の分野を活かした能力評価をめざして,試験制度を見直し,試験実施方法の変更を行うこととしました。
2014年11月まで試験時間120分の試験として実施してきた統計検定1級試験ですが, 2015年11月試験からは「統計検定1級」を「統計検定1級 統計数理(午前90分)」と「統計検定1級 統計応用(午後90分)」との2つの試験として実施します。
詳しくは 統計検定1級のページ をご確認ください