5月10日(水)、「日本経済新聞」(朝刊/全国版)に、株式会社オデッセイコミュニケーションズ※ さまにより、データサイエンスをテーマにした広告が掲載されました。
タイトルは、『統計を学び、データで未来を拓く/今求められるデータサイエンス力』。
計算統計学、統計教育を主な専門とする千葉大学・大学入試センターの 田栗 正章 名誉教授からの寄稿を中心に、統計の大切さ、データ解析での注意点、日本の現状とこれからの動きなどから、データサイエンス力の大切さを示す内容となっています。
その中で、「統計検定」が取り上げられ、試験日程および対策教材などが紹介されました。
許可を得て、紙面をここに掲載します。どうぞ、お読みください。
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※ 株式会社オデッセイコミュニケーションズは、「統計検定」のCBT方式試験(2級と3級)の実施運営の委託先です。