2015年度の6月試験を終え、7月に合格発表、9月に入ってその成績優秀者が級ごとに発表されました。
これにともない、これまでの「統計検定」の記録を精査する中で、それぞれの級における最も若い合格者の年齢(学年)が公表されました。
年齢は、受験時のもので、タイ記録を含みますが、現時点で、1級は20歳(大学2年生、男子)、準1級は18歳(大学1年生、男子)、2級は中学校3年生(男子)、3級は中学校1年生(女子)、4級は小学校6年生(男子と女子の2名です)が最年少記録です。
これから挑戦しようとするみなさんの励みになればと思います。
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