統計検定:Japan Statistical Society Certificate
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合格者の声

3級

3級受験が改めて統計の基礎を押さえることに繋がった
稻村 礼奈さん(株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイト)

「今度は自分が好きな分野の検定を受けよう」そう決めて選んだのが統計検定でした。
 もともと自主学習が好きで、学生時代から様々な検定試験・資格試験にチャレンジしていましたが、社会人になってからは簿記・秘書検定などの業務に直結するものばかり受験していました。しかし、結婚による退職と転居による転職が必要となり、これを転機と捉え、業務直結ではなくて自分が興味ある分野にチャレンジしてみようと思ったことが統計検定と出会う大きなきっかけでした。
 学生の頃から数学が好きで、大学でも心理学・数学を専攻し統計学を学んでいたことから、統計検定の存在を知りすぐ受験を決めました。特に、これまで仕事でもグラフ作成の機会や“騙されそうなグラフ”・“怪しいグラフ”に気付く機会も多かったことから改めて統計を学びなおし、自身も説得力を高めるグラフ作成能力を高めたい、グラフから読み取る目を養いたいと思い勉強を始めました。
 2級・3級のどちらを受験するか悩みましたが、学生時代の知識も薄くなっているのでまずは3級の過去問をひたすら解くことから始めました。この選択が、改めて統計の基礎を押さえることに繋がったため、とても良かったと感じています。3級の勉強を通して、まさに試験内容となっている基本的な用語・概念の定義、適したグラフの種類などの基礎知識(統計リテラシー)や「データを正確に読み取る力(統計的推論・統計的思考)」が身についたと思います。実業務でグラフ作成の機会がある方は効果的な資料作成のためにも是非学んでいただきたい範囲だと感じました。
 さて、勉強を始めた頃は忘れている知識に気付かされたり初めて知る内容があったりとやや不安もありましたが、この度、最優秀成績賞をいただき、大変嬉しく思っております。実際に各調査会社が発行する実態調査などもこれまで以上にスムーズに読み込めるようになりました。ビッグデータ・IoTが取りざたされる昨今、より一層、統計的推論・統計的思考はどんな方にとっても必要となってくると思います。私自身も今後、2級以上の受験も視野に入れ、業務でも質の高いアウトプットに活かせるよう更なる知識向上に努めたいと思います。

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