統計検定:Japan Statistical Society Certificate

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合格者の声

2級

復習のスタート地点として2級はオススメ
大竹 勇志さん(会社員)

 統計検定の存在は大学在学中に知っていたものの、当時はまだ統計検定の知名度が非常に低く、受験を見送っていました。しかし職場の取得推奨資格に統計検定が含まれているのを知り、統計学への理解を客観的に証明する手段を欲していたこともあり、20176月に実施される試験の受験を決めました。私は大学で統計学を専攻していたものの、恥ずかしながら成績は芳しくなく、準備期間が非常に短いことや、今一度統計学の基礎事項の復習を行いたいことを考慮し、2級を受験することにしました。
 勉強には主に2級の過去問と、新世社の「入門統計解析」を用いました。2級は大学の講義における「基礎統計」のような内容を扱うため、統計を専攻しない人も学習するような範囲から出題されますが、表層的な理解に留まっていると解けない問題(2016年の問8など)が設けられているため、私のように一度統計学を勉強した人も念のため復習をすることを推奨します。例えば私の場合、「標本サイズ」と「標本数」の違いや、対応のある2標本のt検定と対応のない2標本のt検定の違いなど、理解が浅い事項が意外にあることを復習を進めていくうちに発見しました。
 今回の試験では過分な評価を頂いたものの、大学で統計学を専攻した身としては最低でも準1級を取得すべきだと感じているため、気を緩めず勉学に励もうと思います。問題作成の労力を考えると難しいかもしれませんが、可能であれば1級と準1級の試験の実施を年2回にして頂けると幸いです。

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