VOICE一般社会でも通用する統計学の実力を─準1級合格直後から始める1級対策
私は現在データサイエンティストとして、主に製造業分野のデータ活用支援業務を行っています。
将来のキャリアアップに向けて、個別の案件や会社内の固有知識に依存しない、一般社会でも通用する統計学の実力を付けたいと感じたことから、統計検定の受験を決めました。
2025年6月に準1級に合格し、早速その翌週から1級の対策を始めました。準1級の記憶が薄れないうちに1級の勉強を始めたことは、効率とモチベーションの両面から効果的だったので推奨します。公式過去問題集で出題形式やレベル感を把握し、参考書や技術ブログ記事で出題範囲の理解を深めました。準1級に含まれない内容の学習に関しては、久保川『現代数理統計学の基礎』(共立出版)、中里ほか『品質管理のための実験計画法テキスト』(日科技連出版社)が特に役立ちました。公式や解き方を暗記するのではなく、導出過程を追いかけて考え方の本質を納得するよう心掛けました。試験本番は馴染みの薄い分野からの出題で戸惑った箇所もありましたが、理論を根本から理解しようと努めて勉強したおかげで対応することができたと思います。幸いにも統計数理と統計応用の両方で優秀成績賞を頂くことができました。
データサイエンティストを目指す人は無論、デジタル技術の発達により、あらゆる職種でデータリテラシーが求められる時代となっています。意思決定や評価といったビジネスの様々な場面において、データの正しい取扱いは前提となっており、その土台としての統計学の重要性を日々の業務の中で実感しています。そのため統計検定を利用してスキルを磨くことは、活躍の場を広げる有効な手段だと思います。
今後も統計学の学習を継続し、データ活用を率先して推進できる人財を目指していきたいです。
将来のキャリアアップに向けて、個別の案件や会社内の固有知識に依存しない、一般社会でも通用する統計学の実力を付けたいと感じたことから、統計検定の受験を決めました。
2025年6月に準1級に合格し、早速その翌週から1級の対策を始めました。準1級の記憶が薄れないうちに1級の勉強を始めたことは、効率とモチベーションの両面から効果的だったので推奨します。公式過去問題集で出題形式やレベル感を把握し、参考書や技術ブログ記事で出題範囲の理解を深めました。準1級に含まれない内容の学習に関しては、久保川『現代数理統計学の基礎』(共立出版)、中里ほか『品質管理のための実験計画法テキスト』(日科技連出版社)が特に役立ちました。公式や解き方を暗記するのではなく、導出過程を追いかけて考え方の本質を納得するよう心掛けました。試験本番は馴染みの薄い分野からの出題で戸惑った箇所もありましたが、理論を根本から理解しようと努めて勉強したおかげで対応することができたと思います。幸いにも統計数理と統計応用の両方で優秀成績賞を頂くことができました。
データサイエンティストを目指す人は無論、デジタル技術の発達により、あらゆる職種でデータリテラシーが求められる時代となっています。意思決定や評価といったビジネスの様々な場面において、データの正しい取扱いは前提となっており、その土台としての統計学の重要性を日々の業務の中で実感しています。そのため統計検定を利用してスキルを磨くことは、活躍の場を広げる有効な手段だと思います。
今後も統計学の学習を継続し、データ活用を率先して推進できる人財を目指していきたいです。
