統計検定:Japan Statistical Society Certificate
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合格者の声

統計調査士

保有スキルの明示化、業務で得た知見に関する体系的理解の獲得が収穫
末永 知晃さん(株式会社三菱総合研究所)

【受験経緯・目的】
 私はシンクタンク研究員として、これまで各種調査・分析業務を通して、官公庁等への政策立案・遂行支援に従事してまいりました。ただ、コンサルタントは医師や弁護士、公認会計士等とは異なり、国家資格といった明確な基準がなければ従事できない職業ではないため、保有スキルの明示化に関して個人的に課題を感じておりました。
 そこでこの度、これまでの業務で培った統計リテラシーを証明する資格を取得しようと考えました。当初は統計検定の受験を検討しておりましたが、統計検定で問われる理論知に加え、アンケート調査やヒアリング調査の企画・実査といった業務遂行に有用な実践知も問われる統計調査士試験の方が目的に合致すると考え、受験した次第です。

【試験対策】
 まず、試験日の約半年前に、過去問題集を購入し大まかな出題範囲・傾向を把握しました。そのうえで、大学院時代の講義レジュメや研究ノートをひととおり復習したり、市販の試験対策参考書で新規分野を学習しました。
 試験日1ヶ月ほど前からは、過去問を繰り返し解きました。すべての選択肢について、なぜ正解か/不正解か、解説文をまるごと理解することを心がけました。あまり正答率は気にしておりませんでしたが、試験日までに専門統計調査士試験の合格ラインに到達することを念頭に学習を進めました。

【試験結果】
 統計調査士・専門統計調査士試験とも合格することができ、望外にも優秀成績賞をいただきました。結果的に両試験とも合格できましたが、前広にザッと試験の傾向をつかんでいたこと、最初から専門統計調査士試験の合格ラインを目標に学習を進めたこと、がキーだったように感じます。

【収穫・展望】
 自身の保有スキルの明示化に加え、日々の業務で断片的に得た知見に関して体系的に整理・理解できたことが収穫でした。今回の学習を通じて得た知見をもとに業務を遂行し、より統計リテラシーを向上させていく所存です。

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