CBT方式試験でも、電卓を持ち込むことができます。持ち込める電卓はPBT方式と同じで、次の通りです。ただし、データサイエンス基礎は電卓を持ち込むことができません。
<持ち込み可能な電卓>
四則演算(+-×÷)や百分率(%)、平方根(√)の計算ができる普通電卓(一般電卓)又は事務用電卓
<持ち込み不可の電卓>
上記の電卓を超える計算機能を持つ金融電卓や関数電卓、プログラム電卓、グラフ電卓、電卓機能を持つ携帯端末
試験会場に持ち込める電卓は1台までとなります。また、試験会場では電卓の貸し出しは行っておりません。